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ベクターでJwf_managerをダウンロードします。
圧縮形式がLZHになっているので、圧縮解凍ソフトをお持ちでない方は+Lhaca圧縮解凍ソフトをダウンロードしてください。 |
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ダウンロードしたJwf_managerの圧縮ファイルである「Jwf_mfull」のファイルを開いてSETUP.EXEを実行します。
実行を押してインストールを開始します。 |
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実行を押して開始すると「Jwf_managerのセットアップを開始します。」とでますのでOKを押します。
次に左の写真のウィンドウが出ます。プログラムをインストールするフォルダを指定する場合はディレクトリ変更を押して指定してください。
変更の必要ない場合・変更が終了しましたら、赤丸で印したところをクリックしてインストールが開始されます。 |
 |
インストールが完了したら、ソフトを起動させてみましょう。
頻繁にこのソフトを使用し環境設定の切り替えを行う場合はショートカットを作成してデスクトップに置いておくと便利です。
ソフト起動させて、最初に少し設定・登録をします。
まずはjw_win起動設定ですが、Jw_cadの起動ファイルを指定してあげます。 |
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次に変更する際に使う環境設定ファイルを登録します。
新規に登録する場合は何も選択せずに赤丸で印した登録ボタンを押します。
変更・削除の場合は項目から変更・削除する登録したのを選択してから行います。 |
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登録名・コメントを記入し、環境設定変更時に使用するJWFファイルを参照より選択し登録します。
複数ユーザーにの利用によって使用する場合は個人を判断できる登録名で登録し、図面の種類などの使用用途によって使用する場合は***用などと登録名を記入し、コメントをいれておくと使いやすいかと思います。 |
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登録が完了すると左の写真の小さい赤丸で記したところに登録名が表示されます。
それを選択すると大きい赤丸で印したところにコメントが表示され、どういった時に使用する環境設定ファイルかなどを記入しておけばわかりやすいです。 |
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最後に使用する環境設定ファイルを選択して環境設定変更ボタンを押せば環境設定が変更されます。
環境設定変更後、Jw_winを起動するにチェックを入れておけばすぐに変更した状態でJw_cadが起動します。
チェックをはずした場合は次回Jw_cad起動時に変更された状態で起動します。 |