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Re[2]: 木3 準耐火建築物 床の構造で
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□投稿者/ MT_ (647回)-(2009/03/04(Wed) 22:39:55)
| みなさま有難うございます。
合板重ね厚さ合計30mmで通って当たり前だと思うのですが、私の地方の審査機関では木造準耐火の審査は殆ど無いので判断が慎重になりがちで困ります。
以前は、12mm合板+PBの仕様でしたが、最近は床倍率3倍を確保して床剛性を高め、ねじれ補正を行う手法になってきているので、どうしても構造用合板24〜28mmが必要になります。
これにPBを張ればよいのですが、フローリングを張るだけで30mmを確保できるので、わざわざPBを張る気になれないのです。
PBを挟むと、床鳴りの原因にもなるんですよね・・・・・。
どこかに、決定的な解釈が書いてあるものが有るとよいのですが。
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