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私は、今日気が付いたのですが、プロテクトレイヤへの貼り付けでチョット。
一例ですが、「表示のみ」でプロテクトを掛けたレイヤが有る場合、
他の図面から貼り付けようとしましたが、そのデータに作業中の図面内で、「表示 のみ」でプロテクトされたレイヤと同じレイヤのものが存在する場合、該当のデー タは、「元レイヤに貼り付け」の設定であっても、「書き込みレイヤに・・」貼り 付いてしまいました。
これらには、数種の組み合わせが考えられますが、他は試行していません。
とにかく、不用意にプロテクトを掛けていると、コピペの時、知らぬまに、思わぬ レイヤにデータが散らばってしまうことが考えられますので注意しましょう。
Ver.3.10にて・・・
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